KOTA.K

総合職Ⅱ種管理職次世代エネルギー事業リフォーム事業スマートハウス事業環境コンサル営業職

愛知淑徳大学心理学科を卒業後、大手広告会社へ営業職として入社。
東海エリアを中心に、約4年間法人営業を通し幅広いクライアント様を担当、より専門性高めたい想いから大手人材派遣会社へと転職。
大手製造業への営業活動と、求職者の面接・採用活動の両面を経験。
注目されているエネルギー業界への転職を決意。2023年に日本住宅総合開発へ入社。現在は、法人営業部部長代理に就任し、これまでの経験を活かすため推進活動を行っている。

お仕事を通してのやりがいとは？

新規立ち上げなので自分が作り上げてきたことや、自分が成長できれば会社の成長にもつながるしそれがリアルに感じられることがやりがいです。
とは言ってもまだ更地なので、自分が取ってきたお客様は会社としても新たな取引先になるので、自分がいなかったらこの取引先とは出会えていなかったというところは自分の中で成果として生まれたと思います。

もちろん結果がなかなか出ない時が続くと落ち込んでしまうこともあります。
ただ自分がうまくいってない時は周りはうまくいってるとも言えると思うんですよね。その時はうまくいっている人の話を聞き、もらったアドバイスをすべて行いました。
するとだんだん数字を上げることができたので、その経験は自分の中で一番大事にしています。

職場の雰囲気はどうですか？

若い人たちが集う会社で今時のベンチャー感を感じます。
打ち合わせのソファーやテーブルが多く、社員が個々に机を持たないオフィススタイルに近いので広々としていて清潔感のあるオフィスルームに感じられます。
個々に一人ひとりがしっかり受け答えができて、自分の仕事だけではなくほかの人が困っている時は助け合いができる会社の雰囲気を持っています。また役員の方たちとの壁がないですし、ここまで距離が近い会社は珍しいので何かあった時にも安心できると思います。
だからこそ新しい社員の方も、なにか困った時は助けてくれるし何より過ごしやすくほかの人に聞きやすいと思います。

今後チャレンジしたいことは？

業界地図をひっくり返したいですね。設立してまだ浅い会社がエネルギー業界で1位を成し遂げたという快挙を上げたいです。
今はまだ部としても立ち上がったばかりなので目の前のことをもくもくとやり遂げていくだけですけれど日本住宅総合開発という会社をもっと皆に知ってほしいです。
長期的なビジョンで考えると、太陽光の商社企業であって尚且つメーカーでもありますけど、例えばメーカー「a-1(アルファワン)」としてみるとまだまだ認知度が高いわけではないです。
太陽光全体的なシェアでいうと国産メーカーが強いですが、今後この「a-1(アルファワン)」が全国シェアNo.1として掲げられてこの太陽光パネル業界の天地がひっくり返るようなことがあればそれはとても大きな達成感を感じられますし、何よりこの会社を今よりもっと大きなものにしてさらに誇り高く感じられると思うとすごくワクワクします！
全国の人が、日本住宅総合開発がどういう会社か知らないけれど会社名は知っている状況にしたいですね。

業務内容を教えてください

プレイヤーとしてアポイントから商談まで一貫して行います。
取引先の売り上げを伸ばすことができれば、自分たちの売り上げも増えると思っています。
取引先様相手ではなく社内の人もそうですし、自分と関わった人がプラスになってくれれば、結局回りまわって自分に返ってくると思っています。
自分が業務を遂行するだけではなく下の人たちにその機会を与えることを意識して業務を行っています。
プロセスを考える、関わっている人全員を底上げさせる。自分の成績だけではなく他の会社のことも底上げして会社全体の売り上げも大きくする。

入社を決意したポイントは？

業界としても会社としても伸びしろがあると感じました。
会社設立4年目で売り上げ26億円を出せる企業はないと思いました。
短期間でそこまでの売り上げが取れるということは会社としても何か素晴らしい取り組みをしているのではないかと興味が湧きました。
そんな会社で自分のスキルアップや成長につなげていきたいと思いましたし、自分の持っている知識やノウハウもこの会社で生かして返してあげたいと思い入社を決意しました。