忙しいのは、やりたいことがたくさんあるから。

名古屋本社 副社長取締役 | 2019年入社

SHUNYA.H

海外営業部 会社役員海外事業次世代エネルギー事業営業職

愛知県出身。大学在学中にエネルギー系の専門商社にてインターンシップとして、販売促進・PRなどマーケティング全般を学び、大学在学中にエネルギー系商社より管理職待遇での入社オファーを受け、大学を中退し、東北エリアでのマネージャーや営業責任者として再生可能エネルギーの市場創造に従事。その後、社長の加藤と共に起業し、日本住宅総合開発株式会社を創業。金沢支店・青森支店などの立ち上げ、事業責任者、ビジネスエネルギーソリューション領域の開拓などを経験し副社長取締役となる。
現在は、世界のエネルギー問題の解決に向け、開発途上国における再生可能エネルギーを支援する事業を立ち上げ、主に東南アジアでの市場創造を目指す。趣味はゴルフ、ボルダリング。

現在はどのような業務に携わっていますか?

法人のお客様への営業やマーケティングの戦略立案や施策の検討、営業の数字の管理、ビジネスアライアンスの検討、広告宣伝などが業務範囲です。
また、最近ではオフグリッド型の太陽光発電システムを東南アジアなどの開発途上国に供給し、貧困地域の格差を無くそうというプロジェクトのリーダーも務めています。

仕事のやりがいについて教えてください。

お客様にちゃんと当社の価値を届けられた時と社員が新しいプロジェクトに向けて笑顔でワクワクしている時です。

今後の展望を教えてください。

誰もが知っているエネルギー企業で、子供たち、そして世界の人たちが「日本住宅総合開発に入りたい」と思ってくれる会社にしたいです。
10人、50人、100人と同じ志をもつ仲間がだんだん増えてきて下さっていますので、数字上では次は300名で100億の会社を目指していきたいです。
まで以上にもっとしっかり稼げる会社になりたいというのが一つの目標としてありますね。稼げるっていうのは単純に昔みたいに、とにかくガンガン作っていくような泥臭い感じとかではなくて、ちゃんと価値ある仕事をしてきちっと利益を得られる会社。

ここ最近ではコロナ、逆にオンラインで繋がりやすくなったから世界中のお客様からのオファーも少しずつ増えていってます。
だから僕らは逆に世界が近くなっている感じがしています。
なので、日本に限らず世界中でも有名になりたいなと思っています。海外の人たちからも、日本住宅総合開発に入りたいで働きたい!ともっと思ってもらえるような会社にしていきたいです。

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