魅力1
創業の思い
創業者の加藤、堀江は学生時代のアルバイトで同業他社で働いており、岐阜県の高山市へ営業に向かいました。
太陽光発電システムのイメージをお客様に伺ったところ「光熱費を下げるため設置したいが、雪の影響で設置ができない」という声を多く聞きました。
加藤、堀江は大学の授業でエネルギー分野を学んでおり、今後さらに需要の高まる再生可能エネルギーに興味を持ったが当時積雪地域対応の太陽光パネルがなく、疑問を感じていました。
そこで「太陽光発電システムを設置できない家をなくしたい」という想いから19歳で起業を決意したのが日本住宅総合開発株式会社の始まりです。(高山市は年間を通じて最高数十cmの積雪が見られることがある。)
魅力2
ランチェスター戦略×経営センス
日本住宅総合開発は、業界内で苦戦が予測される積雪地域での再生可能エネルギー商材の導入を挑戦したランチェスター戦略を行っております。積雪地域では、冬季に大量の雪が積もるため、太陽光パネルが雪に覆われてしまい、発電効率が低下します。日本住宅総合開発は敢えて業界内で苦手とされている積雪地域へ事業を展開してまいりました。結果、設立からわずか4年で年商26億円を達成。
競合他社との差別化を図りながら、再生可能エネルギー商材の販売によって新たな市場を開拓し、事業の拡大を果たしています。
魅力3
積雪地域 ×「α-1」「AMATERASU」
太陽光パネル業界において、従来では関東関西をはじめ安定した天候の地域に重点を置いている中、当社ではランチェスター戦略のもと、これまで誰も手掛けていない積雪地域に目を向けて積雪地域専用パネル「α-1」「AMATERASU」の開発に成功、常識を打ち破ってきました。
そもそも積雪地域で太陽光発電システムを設置できるのか、設置できたとしても発電するのか…。そういった方々の助けになりたい。そんな思いから「α-1」「AMATERASU」では、立上げ架台を利用した両面発電が可能となりました。
魅力4
NJSK×Mission
持続可能な未来への貢献を目指し、農業、人工知能(AI)、そして再生可能エネルギーの融合を通じて、未来の持続可能な社会を築くミッションに情熱を注いでいます。ソーラーシェアリングは、太陽光エネルギーを農地で効果的に活用するための革新的な取り組みであり、AIの技術を活用して完全オートメーションを実現します。
私たちは、これらの取り組みを通じて、持続可能な未来への道を開き、豊かな地域社会の実現に貢献してまいります。
魅力5
充実した社内外の研修制度
当社では、社内外において従業員がスキルを高め、キャリアアップできるように、充実した社内外の研修制度を整備しています。これにより、従業員が変化するビジネス環境に適応し、業務において最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援しています。
魅力6
全従業員がノビノビと働ける組織体制
当社では、従業員一人ひとりが自己表現し、アイデアを自由に出し合える環境を重視しています。さらに、上層部からのサポートと風通しの良さが特徴で、意見や提案がフィードバックされやすい環境を維持しています。これにより、全従業員が自身の仕事に対して責任感を持ち、成果を上げることができるような組織文化を築いています。
思いっきり仕事した後は思いっきり遊ぶ! NJSKはそんな風土を大切にしています!
当社は仕事と遊びのメリハリがしっかりしている会社です。
昼休憩には各支店ごとに外食をしたり公園で運動をしたりと休憩を有意義に過ごす人が多いです。
社員旅行
COMPANY TRIP
当社の社員旅行は、チームビルディングと新しい挑戦を楽しむ機会です。
スタートアップならではの柔軟性とクリエイティブなアプローチが詰まった活動が待っています。
旅行先は沖縄や海外旅行まで!社員全体でアンケートを取り旅行先を決めています!
忘年会
YEAR-END PARTY
当社では、年末に一年の締めくくりとして忘年会を実施しています。
去年は岐阜県下呂市にて一泊二日で行いました。
記念式典
CEREMONY
当社では、これまでの歩みを振り返りながらこれからの未来に向けての決意や意識を公表して士気を高め合います。
日本住宅総合開発の暮らしづくりは、 様々な思いを形にする仕事です。
日本住宅総合開発株式会社は、
プランニング・設計・施工・アフターメンテナンスまで自社一元管理で行っています。
また、独自の補償制度やアフターサービスを実施しています。
2023年9月には積雪地域に特化した最新の技術により設計された
低照度でも発電が可能なN型セルを採用し、
より多くの電力をもたらす、業界初の両面発電・ダブルガラスの太陽電池モジュールパネル
「α-1」「AMATERASU」の販売も開始しました。
最高の環境で一緒に働きましょう!
LET’S ENTRY!